【J1展望】清水×浦和|清水の急造最終ラインに不安あり…相性の悪い浦和の攻撃陣を抑えられるか

故障者/清水=鄭大世 浦和=山田、ズラタン、ナバウト   出場停止/清水=フレイレ 浦和=なし故障者/清水=鄭大世 浦和=山田、ズラタン、ナバウト   出場停止/清水=フレイレ 浦和=なし J1リーグ23節清水エスパルス - 浦和レッズ8月19日(日)/18:00/IAIスタジアム日本平 清水エスパルス今季成績(21試合終了時):11位 勝点27 8勝3分10敗 27得点・28失点 【最新チーム事情】●フレイレが出場停止。代役には角田が起用される見込み。●浦和の興梠には相性が悪い。今季前半戦でも2点を許した。●前節まで3連敗。悪い流れを止めたいところ【担当記者の視点】今節はフレイレが出場停止で、立田が引き続きアジア大会のために不在だ。代役には角田と飯田が入る見込みで急造の最終ラインにはどうしても不安が残る。 なおかつ、浦和は相性が良くない。とりわけ、興梠の動きを抑えきれない試合が目立ち、今季8節のアウェーゲームでは2点を奪われた。また、興梠の相棒を務めるファブリシオも前節にハットトリックと調子を上げている。いかにしてこのふたりを止めるかが、この試合の焦点になるだろう。J1リーグ23節清水エスパルス - 浦和レッズ8月19日(日)/18:00/IAIスタジアム日本平 浦和レッズ今季成績(22節終了時):9位 勝点31 8勝7分7敗 26得点・17失点 【最新チーム事情】●好相性も指揮官は「清水のホームは難しい」。●青木は清水に「下でつなぐイメージ」。●天皇杯を含めた連戦のマネージメントを。【担当記者の視点】清水戦は13年8月から8戦無敗と相性が良いが、オズワルド・オリヴェイラ監督は「清水のホームはいつも難しい。規律を守った戦いが必要だ」と警戒する。4位以下が混戦であることを「上に行けるチャンス」と捉えるだけに、勝点3を奪いにいきたい。 夏の中断期間のキャンプでもトレーニングマッチを行ない、青木は清水に「下でつなぐイメージがある」と話す。ロングボールでプレスを回避されるよりは戦いやすいだけに、コンパクトな中盤でのボール奪取から速い攻撃につなげたい。 指揮官は「水曜日(22日)には負ければ敗退の天皇杯もある」と話した。それだけに、出場停止明けのマウリシオや1試合休んだ橋岡を戻し、天皇杯では再びメンバー変更が濃厚。年間の中でも厳しい2週間は選手層を活かして乗り切りたい。