【F東京】ミクシィ、来季から胸スポンサー 5億円の破格契約

F東京の大金直樹社長(51)が1日、都内で取材に応じ、サッカー専用スタジアムの建設を本格的に検討することを宣言した。都民の日である10月1日はクラブ創設の日で今年は20周年。「首都・東京にふさわしいスタジアムをつくりたい。まだ構想ですが、私たちも動かないと。ここからがスタート」と言い切った。  候補の一つが都立の代々木公園だ。渋谷区の外郭団体「渋谷未来デザイン」が同公園内の南部付近にサッカー専用スタジアムの建設を目指している。現段階では否定したが、将来的には連携もありえる。「3万5000~4万人入れるといいなと。代表戦もできたり、満員になった時のスタジアムの臨場感も大きなものになる」と希望を明かした。  また今季から株主で、ユニホームの鎖骨部分のスポンサーであるIT大手「ミクシィ」(東京・渋谷)が、になることが内定。J1上位クラブは年2~3億円が相場だが、今回は推定で年4~5億と破格の契約となる見込み。同社長は「東京ガスをはじめ長きにわたって支えていただいている企業さんが多いが、ミクシィには新しい風になってもらいたい」と変革を期待した。サイバーエージェントがJ2町田を買収したことには「ウチにとってもいい刺激になる」と歓迎した。